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将来のために今! ランニングコストを抑えるリフォーム

2020.06.04

将来のために今! ランニングコストを抑えるリフォーム

皆様こんにちは!

6月に入りさっそくじめじめとしてきましたね。
コロナウイルスの第二波もじわじわと来ており
例年よりさらに家から出づらい日が続く見込みです・・・( ;∀;)

さて、今回は家計支出を抑えるリフォームを考えていきたいと思います!

在宅の機会が増えたことにより
光熱費やお家の維持費などが高くなるのが心配事の一つとして
あるのではないでしょうか?

節約や省エネ機能のついた住設でランニングコストを抑えていきませんか?

水を大幅カットして家計に潤いを!

水まわりの修繕、リフォームのタイミングは約10年~20年と言われています。
その間にも住設は日々進化しています!

10年前のトイレは一回の洗浄で約13L以上水を使っていましたが、
現在は約4L前後で洗浄可能に

写真:TOTO カタログより
トイレは1日1回以上使うものですので抑えられるコストは抑えたいですよね。

また、自動水栓も今の時期見ておいて損はない住設です!
・水栓の締めが甘く、水がちょろチョロチョロ出ていた…
・グイっと蛇口をひねってしまい、水が沢山出ちゃった…
という事が防げて節水に効果的です。

省エネ機能では一定に水を出し続けることなく節水できるよう
工夫されている水栓もあります!

写真:Panasonic
また、節水という事以外に
手を洗う事が多い今、蛇口に触れずに済むのは
衛生的にもありがたいですよね♪

ドリームハウスのショールームでも使用させていただいているので
ぜひ見に来てみてください^^

エアコン以外の気温調節方法♪

アウターシェードをを使用すると
外からの日差しを約8割カット!

エアコンの温度を上げても快適に過ごすことができます。

写真:YKK
使わない季節や強風時は簡単に収納できるのでお勧めです♪
後付けも簡単で手間もかかりません。

窓を複合ガラスにして、暑さ・寒さだけではなく
強風や雨などの災害時に備えておくのも良いかもしれません!

リフォームは初期費用が掛かるのが
デメリットの一つですが
不況や、これから在宅の機会が増えていくことを考えると
ランニングコストを重視してみるのもいいかもしれません(o^―^o)

気になった方はぜひ
お気軽にドリームハウスにご相談ください♪

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