ドリームハウスマガジン
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  1. インテリアカラーコーディネート!part③

インテリア

インテリアカラーコーディネート!part③

2022.01.13

インテリアカラーコーディネート!part③

みなさん、こんにちは!
新年あけましておめでとうございます♪
今年も宜しくお願い致します!

仕事始めから1週間程経ちましたが、
みなさんは仕事モードに戻りましたでしょうか?(笑)
今年は正月休みが長めだったので、仕事モードから戻るのは
大変かな?と思いましたが意外とすんなりと戻りました!

さて、新年1回目のブログは【インテリアカラーコーディネートpart③】です。
前回に引き続き、インテリアカラーコーディネートのポイントをお伝えします♪


色は白・黒・グレーといった、色味や鮮やかさのない「無彩色」
そのほかの「有彩色」と2種類に分けられます。
「無彩色」にも様々な色がありますが、色の違いは「明度」のみ!
一方「有彩色」には、「色相」「明度」「彩度」の違いがあり、
バリエーションが豊富にあります♪
それぞれの色の個性を知り、明度や彩度を見極めれば
カラーコーディネートがしやすくなります!

色のもつイメージでインテリアの印象をChange!

茶色は穏やか、白は清潔感がある…など
色合いにはそれぞれ個性があり、多くの人が連想する
共通のイメージがあります。
部屋のイメージに合わせた色を選ぶことで
居心地のよい空間を演出することができます♪


統一感を出すなら同系色や類似色を!

濃い赤、くすんだ赤、赤みのあるベージュ など、
ひとつの色味でトーンが異なる色を「同系色」といい
赤、オレンジ、黄色 など、色味の似た色を「類似色」といいます。
色の個性が似ているので、お互いの色が馴染みやすく合わせやすいです♪

トーンを揃えて色をたくさん使おう♪

「トーン」とは、明度と彩度を同時に表したものです。
同じトーンなら明るさと鮮やかさが同じなので、
いろいろな色を合わせても違和感なく仕上げることができます!

いろんな白を使い分けよう♪

「白」にもいろいろな種類があります。
例えば、少しグレーが混ざった「白」、クリーム色に近い「白」
赤みを帯びた「白」など様々です。

クリーム色に近い「白」は柔らかく愛らしいイメージ
「真っ白」は凛としたイメージ など
白に含まれている色要素によって印象が変わります!
色要素を見極められるとワンランク上のカラーコーディネート
できるようになるそうです♪



以上、【インテリアカラーコーディネート!part③】でした(^^♪
[私のインテリア with LIXIL 2019]という雑誌の抜粋ですが、
とても分かりやすくて参考になるのでご紹介しました!
もっと詳しく読みたい方はURLを貼っておきますので、是非ご覧ください♪
私のインテリア with LIXIL 2019





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